はじめに
正義に仕え、教育者として、また組織作りをしない牧師として35年以上の実績を持ち、この国で日本国民のために最善を尽くしていた院長阿南巌が法的手続も無く、裁判も無く、判決も無く、千葉刑務所に投獄された、あの日から、本日で10年となった。
2014年1月23日の朝、違法に勾留されていた父に対して君津警察の署員らは言った。「今日、千葉に移送される」。理由を尋ねても、返事はない。千葉県警察の車両で移送された先は、刑務所であった。
何の不正も違法も働いたことがない、暴力的になったことも一度もない、子ども想いの父は、警察や刑務官の制服を着た罪人らによって、受刑者として扱われ、肺炎を患うようにと違法且つ人為的に作られたその極寒の環境、すなわち、冬の衣類も無いなかで、また表で雪が降り積もるなか、隙間風の多く入る独房に収容され、暖を取るいかなる方法が禁じられた。独房にあった薄い毛布を体に巻くことすら許されず、また、異臭を放つ食器に入った配給の食事も冷めたもので、闘犬同然の刑務官ら(リンク先下方に写真有)からは終始「収容されて当然」の攻撃性が放たれていた。院長は実に3週間、昼夜、その劣悪で不正極まりない環境にいた。
後の厳しい調査で判明した観点に含め、その古い独房の鉄の格子等に英文字が複数掘られていた異常な観点やこの非人道的な手法は、まさに、アメリカが受け入れたナチスの輪郭を鮮明にするものである。
院長は奇跡的に肺炎を患うことはなかった。だが、刑務所を出た日に押された「務所上がり」の焼印により、評判も信頼もことごとく潰され、濡れ衣での生活が始まった。
背後のアメリカナチスの下で、統一カルトのプリンスと呼ばれていた安倍晋三が首謀者となり、朝鮮特権で違法に公務員となっている多くのカルト会員が同人の指図でこの「世紀の一件」の犯罪を実行した(場問号外第8号)。
裁判所までもが共犯者となっていること、及び、親子で本人訴訟の形で提起した全ての国家賠償請求訴訟が裁判官らの手によって次々に絞殺されていくことを目の当たりにした院長は、長女である私に、何度か、このように言った。-「私に信仰が無ければ、最大のテロ組織を作っていた。」-。
信仰が無かったなら、私も、紛れもなく、同じ進みをとった。
だが、父は昔から時々、このようにも言った。-「『復讐はわたしのもの』とトーラーに書いてある。」-。このため、私も、復讐をしてはならないことを若いうちに学ぶことができた。
そして、世紀の一件発生当時、父の文章を和訳しただけで私も違法逮捕勾留され、木更津警察署内の独房に収容されていた時のある朝、聖書を開くと、「仰命記」(モーセ第5書)第32章35節、この箇所だった。
-「復讐と報復はわたしのもの。彼らの足がよろめく時のために。なぜなら、彼らの滅びの日は近く、彼らに迫るべきものは、足早に来る。」-
続く戦いをとおして、父に教わったドイツ語の慣用句をも記す。
「 Gottes Mühlen mahlen langsam, mahlen aber trefflich fein. 」
(訳)「御神の臼はゆっくりと回る。だが、的確で細かい(余さない)。」
(「しばらくの時間は経過するが、的は逃れない。」)
- 復讐は御神のもの -
関係のない人を傷つけることなく的確にされるその御業を我々は傍で見ることができる。
コロナも、その一つ。新宿の悪栄えも、二度と戻らない(新たな次元へ「最後に」)。
黎明時代が、始まった。
こうめい
あくざか
※「信仰」とは、人が御神に強い信頼(Fisus)を向けること。
※ 新改訳等にある「申命記」は無礼極まりない。正しくは「仰命記」。また、上記箇所はドイツ語からの訳である。同箇所の新改訳には重大な偽りがあるため、要注意。
※ 上記ドイツ語の慣用句について、社会汚染の流れで近年はその肝心な末尾「fein」が「klein(小さい)」にすり替えられている。 細かい、抜かりない、を意味する ‘fein’ を消して klein を置くのは、いかにも冒涜であり、抜かりない復讐を怯えている者どもの振舞いである。
フィスス
こうめい
ぼうとく
2024年1月23日公開
- 福祉の実態と調査報告 -
越励学院
東京都新宿区
(撮影日 2023年7月19日/2024年1月17日)
越励学院の院長一家(通称「くまなファミリー」)(2023年2月15日に院長阿南巌が一度亡くなったため、翌日より娘二人世帯)が新宿区福祉事務所を介して借りている住まい(部屋)の契約を「更新しない」と2023年8月に無根拠に突きつけてきたNPO法人新宿ホームレス支援機構。
その前月には、同法人と福祉事務所により「2023年7月事件」が発生。
2024年2月2日の契約満了日が迫るなか、世紀の一件の被害により転居先を見つけることができずにいる娘姉妹を、冷酷極まりない精神で冬の路上に、追いやるのか。
それとも、警察組織内のカルト会員と共謀の上、「不退去罪」等をでっち上げて、逮捕するのか。
このようにして多くの日本国民が福祉事務所や関連法人に潜むカルト会員によって、殺められてきた。誠に、福祉事務所の職員の手にも、大勢の被害者の血が、付着している。
このおぞましい実態を今、証拠とともに、晒す。
公開一週間前の話(2024年1月17日)は一ヶ所を除き、ノーカットで提供(9番動画以降)
第1 カルト組織の手段と国民の苦しみ
- 越励学院の院長一家は2013年から続くカルト組織による迫害(世紀の一件)のゆえに、2021年11月24日より新宿区の生活保護受給世帯となっている。-
2023年2月、姉妹の部屋の隣の区画に刺青男が非正規の形で入所した。同人はホームレス臭を通りこした激臭を放つ。同人が窓を開ける時、廊下を通る時などにその汚染された空気がベランダにも充満し、姉妹は換気のために玄関を少し開けることもできなくなり、窓を開ける際には外の空気を十二分に確認した上で、かつ、短い時間のみ開けるという細心の注意を払わなければならない生活を強いられていた。その中で季節は夏へと向かい、狭い室内の温度も徐々に上昇し、隣の者は窓を昼夜開けるようになった。このため、姉妹が窓を開けようとする時にその激臭が部屋に流れ込む事態となり、窓を閉め切った状態で耐え忍んだ。しかし、法人の職員である山口に対し激臭による被害を訴えると、山口はとぼけるのみであった。
6月となり、湿気と熱気のこもる部屋での生活がいよいよ苦しくなったため、姉妹はエアコンを使おうとした。しかし、あろうことか、今度はエアコンの送風が実にネズミの死臭であり、部屋中は瞬く間に汚染された。エアコンの使用は複数回試したが、ベランダの空気が隣からの汚染空気であるためか定かではないが、既に酸素が著しく減っていた部屋にはエアコンの使用により死臭風が流れ込むようになり、苦しさは表現しがたいほどになった。
この事態を受け、姉妹は宿舎を提供するNPO法人新宿ホームレス支援機構に初めてエアコンのクリーニングをお願いした。ところが、毎月高額の管理費(2万3千円)を収めているにもかかわらず、「今回は、全額自己負担」という内容を突きつけられた。姉妹は黎明運動の一環で毎週水曜日と金曜日に官邸前で実施していた「墓開遵行」の務めにより、その準備や動画の編集等の長時間の仕事を全て同室内で行う生活状況であった。例年より早く夏日が始まり、連日の猛暑日という状況のなかエアコンが使えない上に、換気すらできない事態となり、その高温の密室という虐待環境が変わる兆しがなかった。このとんでもない不正を受け、最後の家具什器代を冷風機に充てることができるに違いないと確信し、冷風機を注文の上、7月のひどく不足した生活費で一旦、それを支払った。そして後日、福祉事務所に行き、担当ケースワーカー不在により臨時に対応した女性職員に事情を話した。同職員は「それであれば家具什器代は出ると思います。」とすぐに答えたが、担当ケースワーカーでないと手続きはできない、との話であった。このため、姉妹は日を改め、事前予約の上、2023年7月19日(水曜日)に事務所で担当者と話をした。しかし、担当ケースワーカー桑原とその上司村野は根拠を示すこともできないまま、姉妹の申請を冷淡に蹴り、席に戻り、警察に通報した。
なお、聞く気も無い職員に対し部屋の状況や問題を細かく話したところで何も変わらないと知っていた姉妹は、7月の会話の際、ほとんどエアコンの問題に絞って話をした。
第2 証拠材料(音声、映像、写真)
1. 都内で毎日30℃超えの中で、我々窓が一つしかない狭い部屋に収容され、エアコンが使えないという非人道的な環境 … 。
今年の2月に非正規に … 死んだドブネズミ臭を放っている刺青男(大柄の40代)。
虐待同然である。
いれずみ
この村野のように、(仏教だから)「カルトに入ってない」と答える者は少なくない。だが、その目は、泳いでいる。日本仏教という別名が付くほど、日本にあるものは仏教と異なる。そして、古代の歴史から明白であるように、死を崇拝するカルトであり、日本に存在する最長のもの、つまり、侵略者のカルトである。
2. あの人(山口という名の法人の男職員・60代と思われる)は色んな人に対して顔を変えている。だが、我々は彼の正体を見破った。
都営住宅に、ウクライナ人は抽選無く入れる。そして、福島の被災者、もう10年以上経ってますけど、抽選なく都営住宅に入れる。
この行政を長い間、背後で仕切っていた僧侶どもの時代は、終わった。
殺人事件発生の背景を持つ物件の倍率は突然50倍に
冷風機の領収証
3. 憲法に従えー!この犯罪者集団。
(注)拡声器使用のため、音量設定にご注意を。
4. 福祉事務所、憲法に従え!残り12日間、エアコンの無い状態(昼夜30℃以上の密室)で6千円で生きろというのは、「熱中症になって死ねー」と言っているようなものである。
安倍晋三の母体の最後の一人が墓に入るまでこの正義の戦いは、続く。(48番動画)
本年3月より、黎明時代が始まった。侵略者の時代は終わった!
新宿区役所内の犯罪者をひったてい!
新宿警察の中には同僚を13階から突き落とす殺し屋がいる(数週間前に起きたその事件に言及)。
新宿警察署内での他殺事件
5. 福祉事務所の職員は皆、我々を空気扱いした。福祉事務所による布団の詐欺(2021年11月24日の生活保護申請時に言いくるめた男職員の名は丸山/統一カルト会員であるとの話もある。布団屋は百人町の大久保通り沿いの店)。6月30日、7月14日にも窓口に来て話をしたところ、担当以外の職員は「ああ、それなら家具什器代は出ると思います」と言ったが、担当(桑原)のいる約束の日に来ると… 。
6. 僧侶カルト、そして統一カルトの関係者が運営している収容所のようなものです。だから、敵陣営の収容所に入れられているようなものです。
(公開した内容「世界のリーダー、どこに。」を警官に渡す)
今、父は日本の独立のために海外から最善を尽くしています。
人生の中の蛇も殺すべき。
7. いかにも、警察組織内の犯罪者の姿である。
8. (法人からの一筆を警官に渡す)
それで2月から非正規の形で隣に刺青ものが入ってきたんですよ。… 激臭なんですよ。去年はまだ玄関を、夏の間、時々少し開けて、換気がたまに出来たんですけど、今それすらできないんですよ。
それが、不正。それが、古い形態。つまり、侵略者がこの行政を仕切っていた時代の汚物ということです。
ですので、我々がここまでどん底に突き落とされたのは、社会の中の一番下の下の下を調査するため、と見ています。なぜなら、日本は根本的に新しくならないといけない。
そして、我々がこういう下の下の実態を身をもって調査して、報告書を作って、日本の根本的な変化に投資します。
- 動画にある岸田総理に対する位置付けは2023年10月の根本的変化以前のもの。岸田総理は日本国民の尊厳と価値観のために尽力するようになり、今は、歴代総理が成り得なかった「国民に近い総理」である。-
(上記一筆)全額自己負担。
山口は口頭でも「今回は」を強調していた。
9. 2023年7月事件の発生により、院長の娘姉妹は新宿区福祉事務所のいかなる職員とも一度も話をせず、半年が経った。
我々が社会復帰する唯一の方法。
※1 法人による退所要求の矛盾を指摘した際(9月)に小林とは短いやりとりが一度あった。
※2 野党が受け取った告訴状の写しは最終修正が加えられる前のもの。警視庁本庁に提出した告訴状は越励学院の公式ウェブサイトから閲覧可能。
10. 社会の一番下の下の実態を調査するために、我々は生活保護になった。そして今、証拠は十分に手に入った。
越励学院の打ち出している内容を細かく見ている国民は大勢います。
我々を冬の路上に追い出すつもりですか。… 福祉事務所とこの新宿ホームレス支援機構は我々姉妹を夏の間、殺害しようとした。今、冬に、我々を路上に追い出して同じ計画を実行する気ですか。
35、6℃の密室 … 7月事件の詳細(上)
第3 淀橋荘とその運営組織「特別区人事・厚生事務組合」の実態
最後の動画にあるように、施設長小林とケースワーカー桑原は小声で「淀橋荘」と互いに言っていた。姉妹には気づかれたくなかったようであり、その建物や注意点に関する説明や連絡は何も無かった。だが、姉妹が新宿にあるその「淀橋荘」という名の建物に移ることができるよう、福祉事務所がその運営組織に問い合わせることで1月17日の話が終わったわけである。
しかし、後日、調べたところ、「淀橋荘」という名の施設が新宿に二種類あることが分かった。同じ「淀橋荘」という名前で全く異なる施設が、同じ「特別区人事・厚生事務組合」(特人厚)によって運営され新宿に存在することが判明した。一方の淀橋荘は宿所提供施設、他方の淀橋荘は更生施設である。
驚愕の事実である。宿所提供施設は生活保護受給者が一定の間、転居先を探しながらその建物の一室で生活するという施設であるのに対し、更生施設は刑務所を出たばかりの人等、実際の犯罪者が入所し、ある種の社会復帰を目指す施設である。このように、根本が全く異なる二種類の施設であるのに、なぜか、この特別区人事・厚生事務組合はこの両施設に全く同じ名前を付した。これには悪意がある。
具体例を挙げると、家族の失業等により、とうとう生活保護受給者となってしまった一人の国民が宿所提供施設としての淀橋荘に数週間入所していた。国民は地道に転居先を探し、やがて民間のアパートに転居することができた。そしてなかなか見つからなかった仕事もようやく見つかり、就職することができた。一生懸命に仕事を覚え、真面目に前進し、生活も少し安定してきた頃、突然、その国民がそれまで会話したことがない、ある従業員が休憩室で他の従業員に色々と喋っているのが聞こえ、本人は通路で立ち止まった。中年のおばさんの喋りが部屋の外にまで響き、「あの人、淀橋荘に入ってたの知ってた?淀橋荘ってあれだよ、受刑者が出てきてすぐに入る施設だよ」などの内容が含まれていた。仕事に真面目に励んでいた本人は青ざめ、休憩室に入ることもできず、午後の仕事を急遽、休むことまでをも考えてしまった。対して、喋っていたあの従業員は創価学会など何かのカルトに属している者であり、本人が更生施設ではなく宿所提供施設の方に入っていたことも知っていた。だが、わざと、「淀橋荘-更生施設」と言い、その国民をいじめ、誹謗中傷を故意に働いた。その結果、せっかく就職し、仕事を頑張っていた国民はまた失業し、福祉事務所に出入りするようになり、福祉事務所の職員らも冷ややかな視線を向けた。
このような事例が多くある。そして、カルト会員にとり非常にやり易いものとなっている。
この特別区人事・厚生事務組合は故意に、これら両施設を同一の名称で運営する。そして、書類上も「淀橋荘」とのみ記載され、「更生施設上がり」との悪評が広まり、日本国民を一生苦しめる。そのための構造である。つまり、根底には悪意がある。
わが国日本の憲法第13条に著しく反するこの実態も、計画的に敷かれた戦後構造である。昭和26年8月に設立されたこの特別区人事・厚生事務組合は「特別区(長)の権限に属する事務の一部を共同して処理するため、地方自治法第284条第1項に基づく一部事務組合として昭和26年8月10日に東京都知事の許可を得て設立された。設立当初から現在にいたるまで構成団体は、23の特別区である」と強調するが、あのカルト結社GHQが表立った日本占領を行っていた最中の1951年(昭和26年)8月にこの特別区人事・厚生事務組合は設立された。つまり、初めから日本国民の幸のために作られたものではないのである。また、この組織は「事務」を全面に出しているが、その実態を見ると実に多くの分野において何かの影響力を持ち、2012年の予算はなんと約88億円であった。
多くの在日朝鮮人が雇われているこの特別区人事・厚生事務組合の実態を中からも見た。それらの多くはほとんど仕事もせず、高額の給料をもらい、宿所提供施設に入所する国民の社会復帰を望んでいない。
生活保護法第一章の第二条「すべて国民は、この法律の定める要件を満たす限り、この法律による保護を、無差別平等に受けることができる。」、及び同章第三条「この法律により保障される最低限度の生活は、健康で文化的な生活水準を維持することができるものでなければならない。」はこの分野の事業をうたっている法人や組織がとりわけ守らなければならない法律である。だが、この特別区人事・厚生事務組合は新宿区福祉事務所との連携を基に、2021年11月下旬、院長一家三人を単身者向けの極狭部屋に入居させた。そればかりか、福祉事務所、警察、特別区人事・厚生事務組合に対する憤りの訴えと戦いで翌年の2月上旬にようやくその部屋を出ることができるまでのその2ヶ月半もの間、その極狭部屋の隣接する部屋が10以上も空いていたにも拘わらず、この特別区人事・厚生事務組合は非常に陰険な計画性をもって父子三人をその一番角の部屋に入居させた。他の空き部屋の玄関は毎日開いていたため、廊下を通る度に中を見ることができたわけだが、それらいずれの部屋の床も木製であったのに対し、我々父子三人が収容されたその単身者向け一室の床はクッションフロアを貼ったコンクリート床であった。まして、二階の部屋でその部屋のすぐ下は駐車場になっていた。これにより、毎日の床冷えは酷いものであり、昼夜の冷気により健康被害も発生していた。また、壁もコンクリート製であり、その壁を伝って部屋に入る冷気も著しく雪の降った日に止まるエアコンのみが暖房器具であり、その部屋には椅子も調理器具も何一つ無かった。入所する前に新宿区福祉事務所の丸山(男)が強調していた「全部、揃っているので」も真っ赤な嘘であった。
特別区人事・厚生事務組合が我々一家大人三人だけをコンクリート製の床の「特別室」に入居させたことは差別であっただけでなく、健康を害し、病を患わせることが目的であったとしか解釈できない悪質極まりない実態であり、単身者向けの部屋であったことも、いずれも日本国憲法第13条並びに第25条、そして上記、生活保護法に著しく反する、犯罪行為である。
特別区人事・厚生事務組合が運営する施設にはこのような憲法違反の部屋が計画的に作られ、これまで多くの日本国民が犠牲になった。
アメリカが敷いた戦後構造は、ことごとく解体されなければならない。
実態を把握した今、院長の娘として阿南姉妹は特別区人事・厚生事務組合が運営する施設への入居を、本文章の公開をもって、このとおり、固く断る。
第4以下5章は2024年1月24日公開
第4 保証会社の正体
ここ数十年にわたり、賃貸物件を所有し入居者を募集する家主が不動産会社を介した進みのみを受け付ける社会構造が固まった。そして、不動産会社が必ず保証会社と呼ばれる組織の意向を伺うため、まず、入居を希望する国民の個人情報は、不動産会社と物件の所有者だけでなく、「保証」をうたっているその会社にも提供されている。さらに、入居を希望する国民は、生活する上での根本的な課題である衣食住のうちの住まいを探す身となっているため、足元が弱いだけでなく、不動産会社が保証会社を理由に「緊急連絡先の人」に関する情報を求めると、国民はその重大な個人情報をも提供してしまう。
その後、入居希望者のもとには保証会社と呼ばれる組織の口車を磨いた者から「確認の質問」をする電話がかかり、不動産会社が窓口で念を押していた「電話がかかってきたら正直に答えてください」を思い出しながら国民は「返答」という先入観でさらなる個人情報を真面目に提供してしまう。だが後日、不動産会社から「審査に落ちました」との連絡が入ると、国民は振り出しに戻る。戻るだけでなく、「次の物件を探しますので、もう少し頑張りましょう」や「この保証会社よりも審査が少し寛大な保証会社もありますので、そちらでまたトライしてみましょう」などと、部屋を探している国民が審査に落ちたことを深く考えないよう、不動産会社の社員もそれなりに言葉を選ぶ。
様々な物件に希望を向ける国民は複数の場所で申請をし、やがて「審査」に通る人もいるが、いつまでも通らない国民も少なくない。こればかりか、それまで複数の会社に流れた国民のそれらの重大な個人情報は今、それらの会社のファイルに綴られている。
そして最も極端なことは、保証をうたい審査をするそれらの会社が同審査内容や国民に対する(審査)不通過結果の理由や根拠を一切明かさない観点である。
「審査結果を明かさない方針をとっている」と強調するが、公正な判断であれば、また、やましいことが無ければ、その結果を当事者に堂々と明かすことができるはずである。
だが、逆である。
当学院の院長一家がこれまで何度も経験したように院長阿南巌に対する大人権問題に関して、院長一家はその投獄が憲法に著しく反した違憲投獄であったことを2枚の公文書で立証することができる。そして、部屋探しの際にも不動産会社や保証会社にもその公文書を示した。小学生から理解できる公文書である。しかし、それらの保証会社はその確たる証拠を新たな材料として受け止めるのではなく、院長に押された焼印の背景とその違法性を把握した後にも冷酷に「不通過」を出し、「務所上がりで証拠を入手した…危険人物」などと同業者に広めるという追加の偽り撒布と不正までをも働くようになった。
もちろん、すべて、国民の背後で行っている。
このように、日本社会のなかで審査官のように振舞い、国民の物件への入居の可否を決定しているこれらの審査会社/保証会社は、物事を「明かさない」を方針としている。これは、秘密結社同然の実態である。そして、カルト組織の姿である。
さらに、これらの組織が国民から得たそれら多くの個人情報が特定のファイルに綴られ、電子媒体の形で別の組織に売り渡されているという情報もある。
カルト組織は日本社会の破壊を求めている。
だから、多くの日本人の申請を不正に切り落とす反面、日本社会の治安をひどく悪化させ、かつ、信用などとてもできない漢族(中国人)を次々に(審査に)通過させる。
保証会社/審査会社が日本国民の賃貸物件への入居を妨害するこの実態からも分かるように、これもまた、アメリカが戦後の日本社会に植え込んだ抹殺機の一部である。
わが国日本の憲法に違反したこの構造をも、解体しなければならない。
具体的には、これらの保証会社や審査会社がこれまで日本国民に対し働いた不正の実態を受け、今後は、国の機関が審査を受け持つべきである。そして、これらの加害企業の従業員はみな、国が新たに実施する開墾の事業に従事すべきである。つまり、日本国家の自給自足に向け、国の指揮監督の下でこれから多くの荒地を開くという新たな仕事が不可欠となっているため、これらの者たちが具体的に山野を耕して国民のために新たに田畑を開くという、この教育的な労働にそれらを従事させるべきである。
第5 新宿区福祉事務所のその他の不正
2023年2月15日に院長阿南巌が一度亡くなった際、新宿区福祉事務所は「葬祭費用として21万2千円を上限に支給されます」と言った。だが、詳細を確認すると、それは葬儀業社に支払う額のみで、遺族にはお花一輪を買う300円すら支給されない、という冷酷極まりない実態が判明した。職員は「生活保護制度がこうなってますから」と開き直って話したが、生活保護法第1章第1条の内容は「この法律は、日本国憲法第25条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。」である。また、生活困窮者自立支援法第二条は「生活困窮者に対する自立の支援は、生活困窮者の尊厳の保持を図りつつ、生活困窮者の就労の状況、心身の状況、地域社会からの孤立の状況その他の状況に応じて、包括的かつ早期に行われなければならない。」と、生活困窮者に対する自立支援をする側がその個々の国民の尊厳を守る義務を負っていると明記している。そして、そのはるか以前に日本国憲法第25条1項「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」を遵守しなければならない。
だが、一輪のお花のこの一例から痛ましいほど分かるように、日本社会の福祉は、わが国の法律によってではなく、国民の苦しみや悲しみを計画的に増やすという、人の心を捨てた獣同然の者どもの慣習によって現在の形を帯びている。
さらに、役職に就いている特定のこれらは、勤め先である行政や自立支援団体の職員である以前に、某組織に属す、組織会員である。
葬祭費用の枠で葬儀業社に約20万円が国庫から支払われる点に関しても確認をした。憲法第14条は「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」と、国民の法の下の平等を強調し、国民が差別されないことを保障している。
しかし、遺族に一銭も与えない行政が約20万円を支出する葬儀業社は、すべて、寺と関わりを持っている会社であり、寺と関わりを持たない葬儀業社は一社も存在しないという著しい憲法違反がこの観点においても判明した。
約1500年にわたり死を崇拝し、日本国民を侵略し苦しめてきた僧侶や寺関係者がビジネスとして行なっている葬儀業のためにすぐに20万円を用意するこの行政は、同時に、寺関係を持たない葬儀業社が存在しないことを全く問題視していない。それどころか、憲法に保障された日本国民の権利を踏みつけ、福祉事務所の職員として国民の苦しみを増大させているこれらの者どもの言動から、行政が長年、僧侶や寺関係者によって仕切られてきたことだけでなく、彼ら自身が、職員である以前に、そのようなカルトの会員であることが明らかとなっている。
死がこの世の最大の力であるとの大偽りを吐き続けた者どもの受ける報いは、迫っている。
◼︎保護受給証明書3枚の発行を書面で申請したところ、担当職員は2枚のみを送付した。その後、二度にわたり文書を出したが、職員が3枚目の証明書の発行を拒んだため、この一筆を書き送った。これに対する福祉事務所からの返事は一度もなく、証明書も発行してもらえないまま、例の7月19日を迎えた。
◼︎阿南家はこの2年間、宿所提供施設の2階の部屋に住んでいる。202号室である。それにも拘わらず、この写真にあるように、福祉事務所は毎回、「101」(号室)と偽りを記し、曲がったことを繰り返してきた。また、毎回、宛名欄に故意に「(緊泊)」の文字を入れ、郵便局員を始め関係のない人々にもこの事実を違法に周知してきた。
◼︎写真にあるように、2023年11月末、福祉事務所は、なんと、阿南姉妹の父阿南巌宛に郵便を送付した。そして、宛先住所にはまた「101」が記されている。
第6 カトリックが始めた激臭攻撃
代表的カルト組織の一つであるカトリックの卑劣な手法として、激臭攻撃がある。昔、日本国民がカトリックとの関係を避け距離を保っていた時、日本に滞在していたそれらの組織会員(いわゆる神父ら)は、自身が激臭を放つようになるために、つまり、計画的に、数週から数ヶ月もの長い間、あえて入浴をせず、衣類をも洗濯しなかった。そして、激臭を放つようになったその衣類を着用して日本人の家に上がり、説教の喋りをもって改宗を迫るなど、カトリックの要求を並べ立てた。この事態を受けた日本人があまりにも酷いその激臭に耐えることができず、一刻も早く引き取ってもらいたいという一心で話に頷いたり、はい、分かりました、などと了承する返答をしてしまったという固い史実が、実は、ある。
これは非常に邪な手法であり、カトリックを始めとするカルト組織の悪質性を表す忌まわしい具体例である。また、特定の私立大学である程度認識されているこの史実に関して強調すべきもう一観点は、これらカトリックの者が必ず通訳と言われるアジア人と一緒に日本人のお宅に上がったことである。そして、日本人と言われるそれら通訳者はその激臭の中で喋り、それらと同行していただけでなく、その邪悪な手法を問題視しなかったようである。
これが、カルト会員同士の姿である。寺と関連を持っていた通訳者や僧侶として通訳者であった者はカトリックカルトの者とすぐに繋がった。カルト組織は基本的に互いを放っておく。危機を感じるとき、突然、横つながりを持ち、連携する。これは現代においても同じである。行政内の僧侶や寺佐と統一カルト会員の連携が、これである。
うなず
第7 遵行の喜び
2023年の夏、老若を問わず、また屋内外を問わず、多くの日本国民が熱中症で亡くなった。その真夏の暑さのなか、院長の娘姉妹は隣からの激臭に苦しむ日々を強いられていた。外出先から帰宅する際は施設の廊下にも漂う激臭を逃れるために、建物の一階の階段下で息を止め、足早に2階に上がり、布で口を押さえた極少呼吸で部屋のドアを解錠せざるを得ない状況であった。そして、35℃前後の真夏の暑さが昼夜4畳半二間の部屋にこもるなか、エアコンが使えず、窓を開けることも、換気をすることも、風を感じることもできないその著しい酸素不足の虐待環境という高温の密室で眠らなければならない日々が続いた。熱中症になり、死亡する危険が非常に高いその環境のなか、締め切った部屋での就寝を前に、姉妹は毎晩、祈った。
そして、奇跡的に朝を迎えることができた。
連日、土のない外はとりわけコンクリートの照り返し等で酷暑であったが、毎週水曜日、金曜日の炎天下での墓開遵行の務めは、この苦しい環境を離れる意味でも毎回、喜びであった。
また、生活費の著しい不足により、永田町からの帰りは電車を使わずに徒歩で帰路につき、長時間、歩いた。その間、腕章もあり、黎明運動の宣伝に資することができたわけだが、遵行の時間と合わせると7~8時間を猛暑のなか立ち、歩き、進み、道中、ベンチが一つも無いというこの非人間的な都市設計により、一度も腰掛けることができない日がほとんどであった。
歩道や空き地にベンチが無いこの環境もまた、アメリカの悪しき政策に基づくものであり、情けを殺めた古い時代の表れである。
サンセベリア(虎の尾)
夜間に酸素を作ると知り購入
墓開遵行の開始前(10月)
たまに開けることできた窓からの眺め
第8 逃げ切れない
2023年2月16日、東京消防庁の隊員と警察が部屋に来た際、新宿ホームレス支援機構の上記施設長小林と同法人職員の山口はともに、断りなく院長宅に上がり、娘姉妹が院長(父)の亡骸のそばで消防隊員に対応しているのを、なんと、二人とも、腕を組んだ姿で、黙って見ていた。
左は小林、中央2枚は山口、右は山口とほとんど同じ目の村野
-日本人ではない-
カルト会員の姿である。
統一カルト会員及び寺カルト会員である。
施設長小林が院長一家の不備の無い告訴状の写しを読みたいと言ったため、2022年の時点で院長は同人に告訴状を2週間、貸した。だが、4週間近くが経過しても小林は何も借りていないかのように、自分からは告訴状に言及しなかった。そこで、院長は、約束の2週間が既に経過していること、告訴状の写しを返して欲しいことを同人に言った。後日、小林は嫌々ながら告訴状のその写しを返戻した。しかし、この時から小林の態度が打って変わったため、阿南家はその事実を認識し、統一カルトに対する厳しい内容を多く含む告訴状を閲読した後に同人が変わったこと、並びに、小林の特徴が統一カルト会員が持つ特徴によく似ていることを互いに話した。
2023年7月事件を犯したこの新宿ホームレス支援機構という名のNPO法人はその目的を定款にこのように記している。「この法人は、路上生活者と失業者等野宿に至るおそれのある人々に対し、社会的処遇の改善及びその安定した雇用の場の確保、就業の機会の確保、安定した居住の場の確保等による自立の支援が図られるような地域の形成に関する事業を行うことにより、もって社会福祉の向上を図ることを目的とする。」。
しかし、阿南家がこの2年を通して経験したように、この法人は就労支援など、一度も行わなかった。他の入所者に対しても、就労支援を行っている気配はない。
また、この法人は活動分野として「人権」や「社会教育」をうたっている。
とんでもない。この法人は、わが国日本の憲法を踏みつけ、日本国民の人権を踏みつけ、生活保護受給者のその弱い立場に漬け込み、カルトに入会するよう勧誘し、その勧誘を断る国民に対しては、実際に上記のような殺害計画を実行する、犯罪法人である。
そして、この新宿ホームレス支援機構が新宿福祉事務所と共謀の上、2023年の6月末から7月の間に、院長阿南巌の長女阿南百合子及び二女阿南未里子を実際に殺めようとしたことは、これまで示した固い根拠に加え、とりわけ、本年1月17日の話における3人(施設長小林、山口、福祉事務所職員桑原)の沈黙から明らかである。
この法人によって苦しめられ犠牲になってしまった国民の声は、もはや、聞こえてこない。
NPO法人新宿ホームレス支援機構はカルト組織のフロント法人であり、日本国民に多大な苦しみをもたらしている。
以上の事実を受け、カルト組織が運営する法人に対する解散命令に先立ち、NPO法人「新宿ホームレス支援機構」の法人資格を即刻、剥奪するよう、ここに、日本政府に対し、強く、求む。
なお、個々人に迫るべきものは、足早に来る。
誠に、復讐の時代である。
1. 都内で毎日30℃超えの中で、我々窓が一つしかない狭い部屋に収容され、エアコンが使えないという非人道的な環境 … 。
今年の2月に非正規に … 死んだドブネズミ臭を放っている刺青男(大柄の40代)。
虐待同然である。
2. あの人(山口という名の法人の男職員・60代と思われる)は色んな人に対して顔を変えている。だが、我々は彼の正体を見破った。
都営住宅に、ウクライナ人は抽選無く入れる。そして、福島の被災者、もう10年以上経ってますけど、抽選なく都営住宅に入れる。
この行政を長い間、背後で仕切っていた僧侶どもの時代は、終わった。
4. 福祉事務所、憲法に従え!残り12日間、エアコンの無い状態(昼夜30℃以上の密室)で6千円で生きろというのは、「熱中症になって死ねー」と言っているようなものである。
安倍晋三の母体の最後の一人が墓に入るまでこの正義の戦いは、続く。
本年3月より、黎明時代が始まった。侵略者の時代は終わった!
新宿区役所内の犯罪者をひったてい!
新宿警察の中には同僚を13階から突き落とす殺し屋がいる(数週間前に起きたその事件に言及)。
6. 僧侶カルト、そして統一カルトの関係者が運営している収容所のようなものです。だから、敵陣営の収容所に入れられているようなものです。
(公開した内容「世界のリーダー、どこに。」を警官に渡す)
今、父は日本の独立のために海外から最善を尽くしています。
人生の中の蛇も殺すべき。
それで2月から非正規の形で隣に刺青ものが入ってきたんですよ。… 激臭なんですよ。去年はまだ玄関を、夏の間、時々少し開けて、換気がたまに出来たんですけど、今それすらできないんですよ。
それが、不正。それが、古い形態。つまり、侵略者がこの行政を仕切っていた時代の汚物ということです。
ですので、我々がここまでどん底に突き落とされたのは、社会の中の一番下の下の下を調査するため、と見ています。なぜなら、日本は根本的に新しくならないといけない。
そして、我々がこういう下の下の実態を身をもって調査して、報告書を作って、日本の根本的な変化に投資します。
9. 2023年7月事件の発生により、院長の娘姉妹は新宿区福祉事務所のいかなる職員とも一度も話をせず、半年が経った。
我々が社会復帰する唯一の方法。
10. 社会の一番下の下の実態を調査するために、我々は生活保護になった。そして今、証拠は十分に手に入った。
越励学院の打ち出している内容を細かく見ている国民は大勢います。
我々を冬の路上に追い出すつもりですか。… 福祉事務所とこの新宿ホームレス支援機構は我々姉妹を夏の間、殺害しようとした。今、冬に、我々を路上に追い出して同じ計画を実行する気ですか。
35、6℃の密室 … 7月事件の詳細(上)
11. 7月事件の詳細(下) … 我々を殺害しようとした。このホームレス支援機構、このNPO法人。そして、福祉事務所も共犯者である。
(山口の蛇のような話し方)
就労支援を一度もせず、「就労支援ホーム」といって…、 詐欺に当たる。
- 選挙に出ます。唯一の方法です。-
始めに南千住で入れられた所(宿所提供施設)は、単身者向け(部屋)で、親子三人、父と我々娘、三人で入れられました。
1月末で、ここを出たいです。
今まで犠牲になった日本国民みなの思いを背負って、国会に入ります。
14. … 既に酷く傷つけられている名誉をさらにことごとく破壊されるようにと、それを強いることは福祉事務所は法的にはできないですよ。… だから、NGは何個取ればいいんですか。
福祉事務所から捜査機関に電話入れてもらえますか。不備のない告訴状を今すぐ受理するようにと。
15. (ケースワーカー桑原)「申し込みの相談をさせていただいて、その結果をまたお伝えします。」(姉)「成立するはずもない契約を願って窓口に来られても不動産屋としても非常に面倒臭い話だと思います。」
… 淀橋荘 …(施設長小林)「空きが無かった場合 … 2月2日までここの利用期間を含めて、それ以降は契約書を1ヶ月単位で更新させていただきます。よろしいでしょうか。」
(姉)「分かりました。」
16. 「偽りの領収証 … 。配達証明の印で内容証明郵便を送る … 。」… 施設長小林の笑い声。
- 時代が、変わった。-